米子松蔭高等学校

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【マネーマネジメント部】

6月・7月の学び

6月から、部員が自分で選んだ企業の株を実際に購入し、その後の値動きを調べる活動を始めました。

今回選んだのは、アサヒグループホールディングス、フジクラ、ソフトバンクグループ、精工技研です。また、個別の企業だけでなく、日本の株式市場全体と比較するため、日経平均に連動する商品も購入しました。

https://www.instagram.com/p/DZCn09kGZvq/

しかし、6月以降は半導体関連を中心に株価が大きく下落しました。損失の内訳は、フジクラが-143,000円、ソフトバンクグループが-112,500円、精工技研が-397,000円、日経平均に連動する商品が-32,670円で、合計-685,170円となりました。

https://www.instagram.com/p/DZdh4iezmr1/

部では、損失が大きくなりすぎないよう、購入価格から一定以上下がった場合(-15%)には売却するルールを決めています。今回は、そのルールに従って売却しました。

話題になっている企業や、将来性が期待されている企業でも、必ず株価が上がるとは限りません。企業の内容だけでなく、購入する時期や株式市場全体の動きを考えることも大切だと学びました。

その後は、日経平均の上昇や下落に連動する商品を短期間運用しました。

日経レバレッジは、日経平均が上昇すると価格が大きく上昇する仕組みの商品です。この商品を運用し、+158,250円の利益を確定しました。

一方、ダブルインバースは、日経平均が下落すると価格が上昇する仕組みの商品です。7月には複数回の短期運用を行い、+45,000円、+831,000円、そして7月28日には+1,116,000円の利益を確定しました。

https://www.instagram.com/p/Da41xbkoUmV/

https://www.instagram.com/p/DbUfcjVGR91/

利益の合計は+2,150,250円となりました。これまでの損失-685,170円を差し引いた収支は、+1,465,080円です。

今回の活動を通して、損失が出たときには早めに対応すること、利益が出ても深追いしないこと、そして一度の成功や失敗だけで判断しな いことを学びました。

投資では、毎回利益を出せるわけではありません。失敗した理由を振り返り、次の判断に生かすことが大切です。