【松蔭日記】
教育実習生が頑張っています
10月1日より4週間、本校の卒業生である高橋直也さん(環太平洋大学3年生)が体育の教育実習に来ています。
教師として生徒と一生懸命向き合ってくれました!
髙橋さんに、久しぶりに帰ってきた母校の印象について聞いてみました。
思っていたよりも在籍していた頃と変わっていなくて安心しました!生徒みんなの元気がいいですね。
行事は思いっきり楽しみながら、引き締めるときはちゃんとやるという米子松蔭の良い雰囲気が変わっていないと思いました。
生徒だった当時は関わりの少なかった先生方も、今回の実習で親身に関わってくださり、そのお陰もあって楽しく充実した実習期間を過ごさせていただきました。
大学在籍中も卒業後社会人になるにあたっても、今回学んだ人と人との関わり方を生かしてがんばりたいと思います。
4週間、本当にありがとうございました!
10月29日(水)、バレーボールの研究授業が行われました。
授業の目標は「レシーブを狙った場所に返し、アタックが打ちやすい場所にトスを上げ、試合で実践する」こと。
生徒たちの練習で意識したことをそのまま試合で試す姿が印象的でした。
最後の挨拶にはやり切った表情が並びました。
高橋先生、ありがとうございました。










