【松蔭日記】
米子松蔭は卒業生のお店を応援します!
11月も間近となり、3年生の就職試験・進学試験が本格化しています。
これまで多くの卒業生を輩出してきた米子松蔭ですが、今回は社会で活躍される卒業生の方をご紹介します。
鳥取県日野町のヴィンテージジーンズ工房「Bridge of the times(ブリッジオブザタイムズ)」。
オーナーの竹永正俊さんは平成8年度 卒業生です。
本校卒業後アパレル業界に進み、第一線で活躍されています。そして今年3月、縫製会社に勤めながら、故郷である日野町でジーンズ工房をオープンされました。
1920〜1960年代のミシンを使って当時の縫い方で、お客様の体を採寸して作られるジーンズは、世界で1本だけの特別なもので、テレビや雑誌でもよく取り上げられています。
興味があれば、是非行ってみてください!
ジーンズに興味を持つこと間違いなしです。
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