米子松蔭高等学校

  

【松蔭日記】

ボランティアでゴミ分別

梅雨が本格化して気温も湿度も高くなるとみんなが水分を多く取るようになるので、ペットボトルのゴミがたくさん出ます。

放課後、ボランティアでゴミの分別をしている生徒たちを見かけました。

誰から言われたわけでもないのに、自分たちから進んで学校のために動いてくれている姿は素晴らしく感動しました。

一方で、正しく分別をしないでゴミを捨てる人がいるのも事実です。

一人ひとりが社会的な常識を持ち、周囲への思いやりや環境意識を持った人材に成長して欲しいと思います。